プロポリス中央研究所
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1999年:
(株)プロポリス中央研究所を設立する。
順調に下降していた腫瘍マーカーが1995年頃から再び上がり始める。この頃、自ら摂取しているプロポリスは、「以前のものとは違うのではないか」という強い疑念をもち、あらためてブラジル産プロポリスの探索と、自らの命を懸けた「ブラジル産プロポリスの抗癌性の科学的検証」を主眼として、研究者・有志の参画を得て、研究所を設立することになった。
2000年:
玉川大学とプロポリスの協同研究を開始。
・収集したグリーン系ブラジル産プロポリス原塊のサンプルを産地別の7タイプに分類し、HPLC・UVスペクトルによりアレクリーン系の特徴を確認する。
・手を尽くして、あるブラウン系ブラジル産プロポリスを入手する。
・松野博士がブラジル産プロポリスから単離した3種類の抗癌性物質の中で、当研究所は特にクレロダン系ジテルペンに着目、脂溶性であるジテルペン類の抽出法の検討を開始する。
・玉川大学においてグリーン系、ブラウン系の各原塊をヘキサン・アルコール・水で抽出、HPLC・UVスペクトル・TLCによる分析の方向性を得る。
2001年:
・玉川大学との協同研究を基にジテルペン類検出のため新たな成分分析法を模索。
・丸野博士指導によるHPLC検出法によって、ブラジル産ブラウン系プロポリスにジテルペン類と示唆される存在ピークを確認する。
ブラジル産ブラウン系タイプをこの方法で分類、ジテルペン類と示唆される存在ピークとアルテピリンCのピークが一定以上確認された原塊においてマウスの動物実験を開始する。
☆→HPLCのチャートの写真
・「プロポリスのマウス乳腺癌(Ca755)に対する抗腫瘍効果」の実験を実施。乳腺癌を移植したマウスに、ブラジル産グリーン系およびブラウン系原塊をヒト常用量である20mg,60mg,200mgを1日1回14日間の連続経口投与し、摘出腫瘍の湿重量を測定。
対照群(プロポリスを投与しないグループ)と比較した結果、双方とも抗腫瘍効果を得たが、ヒト常用量20mgにおいてはグリーン系よりブラウン系のほうが抗腫瘍活性が高いことがわかった。
同様の条件で合計4回の実験を行い、この実験の再現性を確認。
☆→マウスの乳腺癌の写真
当研究所は、これらの実験の結果、松野博士がいう抗腫瘍効果を得るには、ジテルペン類が一定以上含有され、且つ桂皮酸誘導体であるアルテピリンC、及びフラノボイドを基準以上含む原塊であることが必要と考え、当社が開発したあらたな成分分析法により確認された原塊を、
di-Tプロポリス
と称する(商標登録済)
2003年:
・「第6回日本補完代替医療学会」で「
ブラジル産プロポリスのマウス乳腺ガン(Ca755)に対する抗腫瘍効果
」を発表
・「
di−Tプロポリス
」の製品化検討開始。
2004年:
・「
di−Tプロポリス
」の製品化プログラム完成。
・今までのプロポリスの実験的見地、自らの体験的考察に基づく創立者中村博彦の著書による「
ガンに効くプロポリスとガンには効かないプロポリス
」を刊行。
・創設者 中村博彦 逝去
・「
源プロポリス
」を(株)建健アカデミアから発売
・2代目代表取締役 酒井哲夫 就任
2007年:
・3代目代表取締役 松香光夫 就任
・当社は創設者中村博彦が築いた「抗癌性プロポリスの探求を」推し進め、更に成分が異なるプロポリスの生理活性の化学的証明、免疫効果の立証など幅広く分析し、プロポリスが代替医療の分野において、正しく評価されるよう貢献してまいります。
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